芝田実生さんの お米

こんな感じです。

芝田実生さんのお米はすごい。すごい美味しい。一度は食べてみるべきだ。

1、シュールレアリスムとは
シュルレアリスム≠シュール
シュルレアリスムsurrealismeは主観を排してオブジェ(客体、客観)を重視
主観に基づいて幻想を展開するのではなく、むしろ客観が人間に訪れる・露呈する瞬間をとらえる
「連続性」

シュルレアリスムという芸術・思想運動があった。
その創始者の一人、アンドレ・ブルトンは、
「エクリチュール・オートマティック」と呼ばれる手法を用いて文章を書いた。

 
 
2、シュールレアリスムの成り立ち
背景にはフロイトやアルチュールランボー。
 
エクリチュール・オートマティック、
書く内容をなにも用意せず、
思考の及ばない速度までスピードを上げていき身体の赴くままにどんどん物を書いていく
いわゆる「即興」
「物を書く」とは何か、
それぞれの速度でどういう言語構造が生まれるか
物を書くとはある程度オートマティックなこと。
書いている自分自身が、あるいは思考が疾走している。
「走る」「飛ぶ」
何を書くかを全部あらかじめ決めて、その通り書けることはまずない
Surrealizm=超現実
 
自動書記=エクリチュールオートマティックとは
ー意識のレベルを落として、催眠状態になりながら文章を書いていく。
徐々にスピードをあげていくと主語がまず消失し、過去時制が現在時制になっていく。
例「私は公園を散歩した」→「公園を散歩する」

自動記述の速度を上げると、
私の思い出→何者かの現在→動詞のない、物と物、
概念と概念が脈略なく併置される無秩序なオブジェ界へ
今考えていること自体が文章になっていく、
書く行為が個人の過去や主観から離れていく
神がかり
3、シュールレアリスム的手法
a,自動書記
b,デペイズマン
デペイズマン=転置
元々の意味
「ある国から引き離して他の国へ追放すること」
 
引用
ここで思い出されるのは、シュルレアリスムにかなり直線的に影響を与えているアルチュール・ランボーという人物のいっていることです。・・・「ジュ・パンス(私は考える)」というのは間違いだと。つまり、デカルトの「コギト(われ思う)」は嘘で、本当は「オン・ム・パンス(だれかが私を考えている、だれかが私において考えている)なのだという。
アンドレブルトン=作家

フロイトの思想が背景にある=心理学、夢
ブルトンが夢でみたもの
→実感があった
ブルトンによる自動速記、エクリチュールオートマティック

「自動記述」・「自動書記」と訳されるその手法は、 スピードが命である。

ただひたすらに書く時、「私」ではない、「誰か」の手によって 文章は書かれていくという。

 
無秩序な世界を描いた絵画は、
時期を経るにつれ秩序の中に無秩序を作り出すことになった
→よりもどし、絵画的成熟。マグリッドの絵